福島で被ばく初期症状が始まっている【肥田舜太郎氏】
「内部被曝の脅威」の著書である肥田舜太郎氏の講演です。
福島県内の方の中には、すでに被曝の初期症状である下痢などが始まっているおられる方がかなりおられるようです。 肥田氏は「元気なものも含めて、放射線の病気が始まってくるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて、たくさん出てくるだろうと、わたくしは想像しています」と予想しています。
講演の書き起こし(後編)
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on 木曜日, 5月 12th, 2011 at 1:40 AM and is filed under レポート.
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