浜岡原発、海水通す細管が複数破損 部品が外れて衝突か
中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市、沸騰水型炉)5号機で、運転停止中に原子炉内に海水が流入した問題で、中部電は20日、海水を通す細管が複数本壊れているのが見つかったと発表した。近くの配管の部品が外れて飛び、衝突して壊れたとみられる。部品の溶接部が傷んでいた可能性があるという。(asahi.com 20101.5.20)
本文はこちら
This entry was posted
on 土曜日, 5月 21st, 2011 at 2:25 AM and is filed under ニュース.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.