浜岡原発:「津波集中」の立地 東大地震研が海底地形分析
東海地震の震源域に位置する中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の前面の海域には、浅い海底が外洋に突き出すように広がり、津波のエネルギーが集中しやすい地形であることが、東京大地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)准教授(地震学)の分析で分かった。(毎日jp)2011.09.26
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on 火曜日, 9月 27th, 2011 at 2:05 PM and is filed under ニュース.
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