中部電、浜岡原発の再開強調 過去最長の株主総会に
中部電力の株主総会が28日、名古屋市内で開催された。5月に浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)が全面停止した後だけに株主の関心は高く、出席者数(2688人)、所要時間(3時間40分)ともに過去最多・最長となった。中部電の水野明久社長は原発の必要性を繰り返し強調、浜岡原発の早期運転再開を目指す考えを説明した。(日本経済新聞 2011.6.29)
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on 水曜日, 6月 29th, 2011 at 3:16 AM and is filed under ニュース.
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