静岡県内の弁護士ら34人が中部電力に浜岡原発(同県御前崎市)の廃止などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、静岡地裁(山崎勉裁判長)で開かれた。原告の一人で、同原発から10キロ圏にある牧之原市の大石和央市議は意見陳述で、「浜岡で米国のスリーマイル島や福島第1原発のような事故が起きれば、多くの市民の命に危険が及ぶ」と訴えた。(毎日jp)2011.110.13
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私たち「浜岡原発、巨大地震対策虹のネットワーク」は、東海地震の際に浜岡原発が大事故を起こすのではないか? という危機感を持った者たちが集まったゆるやかな結びつきのグループです。 メンバーの多くは静岡県内に在住していますが、都内などの関東にもいます。 主なメンバーは、元原発技術者の菊地洋一さん、元衆議院議員公設秘書で三島市議会議員の古長谷稔さんなどです。
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