浜岡原発の海水流入、配管キャップ脱落が原因
中部電力浜岡原子力発電所5号機(静岡県御前崎市)で運転停止作業中の原子炉に海水が流入した問題について、中部電は17日、タービンを回す水蒸気を水に戻す「復水器」内にある配管のキャップが脱落し、そこから噴出した水の圧力で細管が破損したことが原因と発表した。(YOMIURI ONLINE 2011.6.17)
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on 金曜日, 6月 24th, 2011 at 1:20 AM and is filed under ニュース.
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