5/22 石橋克彦教授 講演会
〜どうなる、どうする、東海地震!!〜

―・―・―・― 参加できなかった方のために ―・―・―・― 

【講演ビデオの申し込み】受付 ・・・取扱:東海地震対策研究会

VHS120分 1本2000円(送料別) [映像製作会社撮影・編集]
FAXもしくはE-mailにて、『石橋講演会ビデオ申込』と記入して、氏名(団体名)、住所、電話番号、注文本数がわかるようにしてお申し込み願います。

  申し込みFAX番号 : 055-987-7349

申し込み受付後、1週間から10日で振込用紙を同封して送付させて頂きます。

石橋克彦講演会実行委員会 事務局(PR担当)古長谷稔

講演会の報告はこちら


1976年、当時東大理学部助手だった石橋克彦氏が地震予知連絡会で発表した衝撃の『東海地震説』。
そして28年が経過した今、「極端に言えば明日起きてもおかしくない」と言われ続けた東海地震がいよいよ眼前に迫っています。石橋説から現在までに、ここまでわかった東海地震の正体。緊張の高まる静岡県現地で、石橋教授ご本人が最新情報を講演して下さいます。

■地震防災特別講演会  石橋克彦(東海地震説提唱者、神戸大学教授)

『どうなる、どうする、東海地震!!〜提唱者が語る地震と震災の核心〜』

■日時: 5月22日(土)開場14:00 開演14:30  (〜17:00終了予定)

■場所: 三島市民文化会館ゆうゆうホール(大ホール) 地図
(アクセス:JR三島駅南口から徒歩2分)

■主催: 自治労三島市労連(共催:東海地震対策研究会)

無料です!

問い合せ先: 石橋克彦講演会実行委員会055-972-5806

現在、国と東海地方、そしてアメリカも厳重な観測体制を敷いている東海地震。その衝撃は、経済だけをとってみても、未曾有の大衝撃となって世界中を駆け巡ることになるでしょう。経済だけならまだしも、そこに原発事故が重なったら一体、どうなるのか?
2003年7月、国際学会で「原発震災」の危険性を強く指摘した石橋教授の講演をぜひ、直接お聴きください。(中部電力の反論

★一般の方の駐車場はございません。お車でお越しの場合には、お近くの有料駐車場をご利用ください。
★当日は聴覚障害者の為の要約筆記支援がございます。

石橋克彦講演会実行委員会
事務局(PR担当) 古長谷稔 メール